武田品質技術相談所

市場品質アップや技術開発の事なら何でもお話しください。
お役に立ちたいです。

市場クレーム抑止、手戻りゼロ、歩留まり改善
寿命試験の高速化
加工効率の向上
高速かつ定量的な自他社製品の優劣比較
新製品開発/新規技術への挑戦
お客様視点で製品・技術を考える人材の育成

これらを品質工学（タグチメソッド）や統計手法を使って進めます。　
中でも技術開発や人材育成の支援をメイン業務とし、
数理的にも技術的にも意味のあるオーソドックスな考え方を重視します。

品質工学活用の目的は、無駄や不合理を排して、自由闊達な社会活動を実現する事。
考案者の田口玄一博士はこれを、「社会的自由度の最大化」と表現されました。
SDGsにも通じるもので、工学的な面からその実現を目指した、技術評価思想です。
製造業のみならず、農業・医学・情報通信等々、広い分野で活用されています。